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賢い医師生活シーズン2第11話のあらすじ(ネタばれ)

ミュージックビデオで振り返る第11話

目次

賢い医師生活2第11話のあらすじ(ネタばれ)

バースデイプレゼント

イクチュンの部屋に入るソンファ。「イクジュン、誕生日おめでとう」というカードとプレゼントを机の上に置いて立ち去る。

ソンファはエレベーターでトジェハクと一緒になる。いつもジュンワンのとなりにぴったりくっついているトジェハクは仲良し5人組のスケジュールをすべて把握しています。ジュンワンは梨泰院に行き、ソクキョンは退勤、ジョンウォンはさっき廊下で見かけて、イクジュンは外で宴会。もし今日ソンファがイクジュンと会う事があれば「誕生日おめでとうございます」と伝えるようトジェハクはソンファに頼みます。

襲われたのはイクジュン

襲われたのはイクジュンだった。何者かに石で後頭部を殴られた。頭に血まみれの包帯グルグルでユルチェ病院に運ばれるイクジュン。病室にかけつけたソンファ。ゆっくりした口調だが話はできる。「私の手を握って!」ソンファの手を握りしめるイクジュン。

残り3人も病床にやってきます。検査の結果内出血がないので大丈夫、監視カメラのおかげで犯人が捕まったとソンファが報告します。イクスンには自分から連絡するとジュンワンは言うがウジュには知らせないようイクジュンに頼まれているとソンファが伝えます。

かわりばんこで付き添いしようとソクキョンは言うが自分がずーっと見守るから大丈夫と言い張るソンファ。時間は午前2時。

ソンファの回想

イクジュンの病床でソンファは大学時代の事を思い出します。

時代は1999年6月。場所は大学の講堂。ソンファが赤い野球帽をプレゼント用に包装しています。

ソクキョンの家の地下のバンド室でイクジュンが一人ギターで弾き語り。そこにソンファが現れる。

「今日さぁ。イクジュンの誕生日だよね。夕ご飯付き合ってあげてもいいんだけど。」「悪いな。合コンの約束が入ってる。」「今日じゃないとだめ?延期できない?」もじもじするソンファ。「俺が頼んでセットしてもらったから抜けられない。」「そう。。。」

ソンファは野球帽を渡せずにそのまま階段を上って行きます。泣いています。

朝の様子

  • イクスンと電話で話すジュンワン。危険な状況じゃないから深夜でなく朝電話したと報告します。ウジュが変に思うかもしれないからすぐにそっちに行くとイクスン。横で電話を聞いていたジョンウォンは「イクジュンの妹とずいぶん親しかったんだな」と言うとジュンワンは「あぁ。親しい」とぼそっとつぶやきます。
  • 中年の男性患者と向き合うソンファ。髄膜腫(ずいまくしゅ)という腫瘍だがほとんどの場合良性なので早く切除したほうがいいと勧めています。今は3.1㎝だがこれ以上腫瘍が大きくなると麻痺などの症状が現れるかもしれないと警告します。
  • ソクキョンの前に座るトジェハク夫婦。万事順調。ただトジェハクはこの頃妻の食が細くなっていると心配し、お腹の子供のためにもごはんはちゃんと食べたほうがいいとアドバイスするソクキョン。
  • 庭で二人の女性インターンの事でギョウルに相談するミナ。コミュニケーションがうまくいっておらず世代のギャップを感じると。落ち込むミナにギョウルが週末映画に誘うと「だめ。土曜日私デートなの💛💛💛。」ぱーっと明るくなったミナは一人でディスコダンスを始めます。

(チュミナを演ずるアンウンジンはプライベートでも4人の中で一番の好みはソクキョンだそうです。ジョンウォンは泣いてあやすのが大変そうだし、ジュンワンは気難しそうだし、イクジュンは自分にはもったいない感じがするとインタビューで話した事があります。)

イクジュンの病室

イクジュンが目を覚ますと隣にイクスンがいる。ウジュが見舞いにやってくるとイクスンは伝えます。「お父さんは二日連続宿直した事はない」とウジュに見抜かれ本当の事を話してしまったと言い訳します。回復するまでチャンウォンで療養するのはどうかと勧めるイクスン。そこにジュンワンが入ってくる。「よう!」「こんにちは」なんとなくぎこちないジュンワンとイクスン。

出来事いろいろ

  • ジョンウォンの実家でお膳に向かい合うチュ理事長とジョンウォンママ。息子が韓国に戻って来たんだけど電話一本よこさないと愚痴るチュ理事長。「息子たちの顔は見たいし。いっそお金を渡してしまおうかな。。。」と複雑な表情。「今夜は飲もうか」とジョンウォンママ。
  • ソンファに駆け寄ってきたヨンソクミン(ホソンビンの彼氏、フェロー)が髄膜腫(ずいまくしゅ、脳腫瘍のひとつ)の患者だが眼動脈分枝部動脈瘤(ophtalmic artery aneurysm)を見つけたと報告します。「まいったな」とぼやくソンファ。(難しい名前の病名でよくわかりませんがちらっと調べてみると手術が難しく成功例が少ないやっかいな病気のようです。)
  • 手術室で執刀医が「吸引機」と指示するとレジデント2年目のチェソンヨンは手渡すタイミングを外し執刀医の手に吸引機をぶつけてしまう。「こんな簡単な事が出来ないんならお前は何ができるんだ。」「言う言葉はすみませんだけ。頭は悪い、センスはない。それでも親は息子が医者になったと喜んでいるんだろ。」(このパワハラおやじはミンギジュン教授。実力はソンファよりだいぶ劣る。マスコミに自分がどう見えるかばかり気にして患者はそっちのけの野暮な男。シーズン2では出番が少ない。)

イクジュンの病室2

イクジュンの病室のソファで居眠りするジュンワン。その様子をじーっと見つめるイクスン。点滴ローラーを引きずってイクジュンが戻ってきました。「ジュンワンオッパ昨日寝てなかったの?」「ああ。昨日宿直なので夜おそくまで俺とだべってて緊急コールがあって5時まで手術。朝の回診、二つの会議。」

ジュンワンに呼び出しコールがかかります。「わかった。コーヒー一杯飲んでそこに行く。」イクジュンはイクスンにケーキが食べたいと言いついでにコーヒーを10杯買ってナースステーションに差し入れするよう指示します。ジュンワンとイクスン二人でカフェに行かせようと企んでいます。

治療拒否

ソンファは が髄膜腫(ずいまくしゅ、脳腫瘍のひとつ)の患者に検査過程で動脈瘤 が見つかったとし、このまま放っておいてもし破裂すれば死亡する危険性が極めて高いと説明します。 髄膜腫 は全身麻酔を伴い動脈瘤破裂の引き金になりかねないので最初に動脈瘤、手術成功後に 髄膜腫のステップで進んだ方がいいとアドバイスします。ただ問題なのはこの患者の動脈瘤は目と直結しているので手術で失明の恐れがあると説明します

ソンファの話を聞いた患者は「このままでいい。失明なんてまっぴらだ」といい治療を拒否すると言い張ります。動揺する患者の妻。

まだまだ

ふてくされてやけ食いするチェソンヨン。「いくらヘマしたからって親の話を持ち出すのはひどいですよ」とホソンビンにぼやきます。そこにやってきたヨンソクミンが「自分の頭が悪い事を親が知っているかどうか気になるんだろ。まだ第一段階だ」と告げます。「教授が自分を脳外科医にならないようにしているとぼやいてこそ第三段階」と続けます。「では第二段階は?」と聞くチェソンヨン。「こいつを俺の手術から外せ!宴会にも出席させるな!という言葉を聞く事だ。」

自分も全部経験したとホソンビンが言い、今は耐えるしかないとヨンソクミンは励まします。

再来週からソンファが担当なのでなんとか頑張れると言うチェソンヨン。ソンファも怖いが感情的ではなく自分が何故いけないか考えさせてくれる人だからやる気が起こると話します。

イクジュンの病室3

真剣なまなざしで見つめ合うイクジュンとソンファ。実はトランプ勝負をしています。ソンファが負けっぱなしではしゃぎます。そこに差し入れを持ってきたイクスン。黙って部屋を出ます。廊下でぱったりと会ったジュンワンに「あの二人いつから付き合っているの?」と聞きます。「付き合ってないけど」「いや、あの雰囲気。絶対間違いないわ」とイクスンは確信します。

ウジュが叔母さんとやってきました。部屋にはいるなりイクジュンに抱きつきわんわん泣きます。

「事故に遭ったと聞いて本当に肝をつぶしたんだから」と叔母さん。「潰れた肝は私が直して差し上げますから」とイクジュン。

結婚の話

実家で洗濯物をたたむジョンウォン。早くギョウルと結婚しろとせかすジョンウォンママ。初めての嫁でたった一人の嫁なので指輪やペンダントなど渡すものをあれこれ集めているとジョンウォンママは張り切っています。

ジョンウォンは正座してギョウルの家で何があったか説明し、結婚は様子を見て切り出すつもりだと話します。

「母さんはギョウルの家族気にならない?」

「気にはなるけどそれはギョウル本人の事じゃないでしょ。そんな環境でちゃんと育ったギョウルは立派だし、哀れにも思うわ。よくしてやらなきゃ。」

「あっ、そうだ!ソクキョンがアメリカに行くかもしれないって話聞いた?」「僕知らないよ。」「ソクキョンのお母さんが気が気でないからおまえから事情を聞いてみて。」

初デート

車を運転するソクキョン。ちょっとにやけています。隣にはミナ。「食事おいしかったか?」「ええ、とっても。」「あまり食べてなかったじゃないか。」「ええ。胸がときめいてあまりたべれませんでした。」「お前って大胆な事をさらっと言うよな。」「本当の気持ちですから。」

映画館の座席に座る二人。5~6列前に座るジョンウォンママとチュ理事長に気づき挨拶します。

映画鑑賞後ロビーで互いにあいさつを交わします。「デートなの?」「はい。そうです。」とソクキョンがキッパリ言います。ミナはうれしそうです。「当分お母さんには黙っておくわね。面倒な事になるから。」「ありがとうございます。」

二人と別れてからジョンウォンママは「あの娘、どっかで見た顔だわ」とつぶやきます。(ソクキョンママとカフェで大喧嘩した娘である事を思い出しておりません。)

ソクキョンの作戦

エレベーターでぱったり一緒になったジョンウォンとソクキョン。「お前、アメリカに行くって本当か?」とジョンウォンが話しかけます。庭に移動した二人。「俺がアメリカなんか行くわけないだろ。行かないよ。でもお前のお袋には俺がアメリカ行く気満々であると伝えてほしい。」

どんな事を考えているかわからないけどソクキョンの作戦がうまくいくといいなと話すジョンウォン。

ドゥナの話

第10話でちらっと出て来たリハビリ中のドゥナという高校生くらいの娘の話です。ソンファはドゥナママが大変よくやっているとほめます。一方言葉もきちんとしゃべれず手足もうまく動かせないドゥナはイラつきまくり、母親に八つ当たりしまくりです。ドゥナママがペットボトルの蓋を開けてみようと言うと「や、やらない。」「や、やりたくないから」と言ってふて寝します。

ヤンソクミンの手柄

動脈瘤の患者を再訪したソンファ。患者から手術を受けると言われます。患者の妻がすべてヤンソクミン先生のおかげだと感謝します。

ヤンソクミンは前日患者夫婦と息子二人の前でレントゲン写真を見せ失明するリスクより動脈瘤で死ぬリスクのほうがはるかに高いと力説します。動脈瘤がはじけると三分の1が即死し、三分の1が病院で死亡し残りが生き残るが多くの場合後遺症を抱える事になると説明します。自分がそうなっても、自分の家族がそうなっても手術を選択するだろうときっぱり言います。

もしそれでもいやだとおっしゃるのなら、(ここで一呼吸置いて)再度僕が説明に来ます。

廊下で並んで歩くソンファとヤンソクミン。「ねえ、ソクミン先生。あなたのいいとこなんだか分かる?完成形ではなく進行形である事なの。」今ほめているんですよねと問い直すソクミン。「もちろんよ。きちんと努力しているし、努力する姿がかっこいいわ。」

ミナの災難

患者家族からの呼び出し。担当は産婦人科チーフレジデントのミョンウンウォン。しかしすでに退勤していて電話にも出ない。しかたなく一番の古株のミナがピンチヒッターになります。患者の家族は患者が入院したばかりなのにしょっちゅうコールをかける人たちだとの報告を受けます。患者のデータにざーっと目を通すミナ。

患者の母親が対応が悪いと文句を言い、患者の姉も自分も同じ手術したけどこんなんじゃなかったとミナを責めます。

平謝りのミナ。しかし手術は同じでも体は千差万別なので症状に違いができると説明します。担当のミョンウンウォン先生は今は急用でおられませんがそれらをすべて掌握されているのでご安心くださいとなだめます。

ストレスが溜まって庭でため息をつくミナ。そこにソクキョンから電話。「何か食べたいか?」「お肉」

ジュンワン、ソンファ、ソクキョン、ジョンウォンの4人はイクジュンのおごりでサムギョプサル弁当をおいしそうに頬張っています。そこに入って来たイクジュン。「なんだよ。数が足りないじゃないか。4個だけかよ。領収書を見せろ!」イクジュンから弁当の領収書を取り上げてびりびりに破くソクキョン。

別の部屋でミナと他のレジデントが満足気にサムギョプサル弁当を食べています。

大手術

窓越しに街を眺めるイクチュンと難しい顔のソンファ。「手術大変なのか?」「ちょっとね。。。いえ、すごく難しいわ。」早くチャンウォンに行ってとイクチュンの一時帰郷をうながします。

いつもと違う何か緊張感がひしひしと伝わる大手術。術後に血管をあらゆる角度から検証。血流が目に届いている事も確認。残るは最終チェックのみ。

ソンファがピースサインを見せます。「指何本ですか?」とソンファが聞き、「二本です」と患者が答えます。

イクジュンに電話するソンファ。「手術どうだった?」「うまくいったわ。褒めてもらいたくて電話したの。」スマホを耳にあてながら部屋に戻るとイクジュンがいます。「チャンウォン行かなかったの?」「気になって電車の出発時間を遅らせたんだ。」

見つめ合う二人。

告白

車で走るソクキョンとミナ。ミナをマンションまで送る途中です。

車を降りて歩いているとミナがソクキョンの腕を掴みます。

「聞きたい事があるんですけど?」

「何故告白してくれないんですか?私はイエスですよ」とミナはガッツポーズを見せます。大笑いするソクキョン。

「私たち交際しているんですよね。なのに告白してくれないし。もしかして自分ひとり錯覚しているんじゃないかと思って。」

ソクキョンが答えます。「お前、僕が悪い奴だったらどうするんだ?脇目もふらずに」

「それも自分の運命だと考えるようにします。」

「ところで先生。私はいい人間なんです。今先生が思っている以上に。だから私の人間性を心配する必要はありません」と畳みかけます。

「私たち今交際してるんですよね。先生は私の事が好きなんですよね?」ミナの正念場です。

「それを言葉で伝えないといけないのか?」と聞くソクキョン。激しく首を縦に振るミナ。

「好きだ。僕もお前の事が好きだ。だからもう告白はするな」と言ってミナをハグします。

脱走

インターン2年目のキムゴンが病院から逃げ出した。ジュンワンは直属上司のジョンウォンのいじめのせいだとからかいます。あれこれ情報を集めるとお手伝いしかできない自分が情けなく、又患者の死と直面したストレスで病院を抜け出したとの事。今は帰りたいが恥ずかしくてなかなか戻れない状態。ジュンワンをはじめとする周りの人たちは彼のソフトランディングリターンのためいろいろ気を使います。結局脱走1日で戻って来たキムゴン。

後ほどキムゴンを呼び出したジョンウォン。キムゴンは患者の容態が急変し、教授に助けを求めたが教授が手術中で離れる事ができなかったためマッサージを続けたが結局死なせてしまったと言い、自分がいかに無能な人間かしみじみ思い知らされたと正直に話します。ジョンウォンはすべての患者を救う事は不可で、キムゴンはその中でベストを尽くしたと考えろと言い、医者としてそのような心を持っている事は良い事だと励まします。

キムゴンが無事戻ってこれるようあれこれ奔走した同期生のファンジユ。キムゴンは彼女に次ぎの土曜日の当直を代わってあげると提案します。ファンジユは今忙しくて彼氏との時間を作れず破局寸前である事を知っています。

チェソンヨンがホソンビンに研修をどうやって耐えたか質問します。ソンビンは同期生たちに頼る事ができたからと答えます。インターン1年目の5月から宿直の責任を持たされるので怖くてしょうがなかったと言いながら当時の様子を振り返ります。2017年5月にソンビンは同期生のアンチホン(シーズン1でソンファが好きでユルチェ病院を辞めて束草まで追っかけて行った人。シーズン2には出てきません。)と宿直の際の緊急対策をあれこれ協議しています。チホンさんと1か月宿直を20回こなしたとソンビンは話します。

雨の中のキス

イクジュンとソンファが車に乗っている。イクジュンはチャンウォンから2週間ぶりに戻ってきたがウジュは置いてきたまま。地元の子供たちと仲良くなって帰りたくない様子。途中でカミナリと雨。コーヒーを買って車の中でしばらく待機します。いつになくぎこちない雰囲気。

「ねえ、イクジュン。恥ずかしいから早口で言うけどちゃんと聞いてて。事故の時に最初に思ったのはなんだと思う?あんたを好きだと告白しておけばよかったと。それでさあ。あんたの心が変わってないならだけど交際しない?」

イクジュンは返事は今すると言ってソンファにキスします。

登場人物

主人公は同じ年、同じ大学出身、同じ病院に勤務する医者5人。

  • キムジュンワン(チョンギョンホ)。42歳。ユルチェ病院胸部外科課長。
  • アンジョンウォン(ユヨンソク)。42歳。ユルチェ病院小児外科助教授。
  • ヤンソクキョン(キムデミョン)。42歳。ユルチェ病院産婦人科助教授。
  • イイクジュン(チョジョンソク)。42歳。ユルチェ病院肝胆膵臓外科助教授。
  • チェソンファ(チョンミド)。42。ユルチェ病院神経外科副教授。

主な登場人物詳細

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本ページの情報は2021年11月5日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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