ミュージックビデオで振り返る第12話(チョンミドのソロ)
賢い医師生活2第12話のあらすじ(ネタばれ)
ウィンク
ジョンウォンの前に座るちっちゃな女の子。ウィンクします。(めっちゃ可愛いです。)よくできましたとジョンウォンはお菓子をあげます。先生と会う日に合わせてずーっと練習してきたんですよと母親。
小腸をわずらっている子供。食事、飲み物の管理が大変。3年間我慢強く頑張ってきたとジョンウォンは母親を褒めます。でも母親はそれほどうれしくない表情。最近子供が顔を洗う際にお水を飲んだりしているとぼやき、外に出て友達と遊べないで家に引きこもって注射を打たれる事に苦痛を感じていると話します。
「それでですね、先生。移植手術の申請をしたいんですけど。」難しい顔をするジョンウォン。「もちろん成功例が少ないやっかいな移植手術である事は重々承知です。でもこれからこの子が大きくなると主張も強くなってきますし。。。」
数日考える時間をいただけませんかと答えるジョンウォン。
初切除
手術中にヨンソクミンにあれこれ丁寧に指導するソンファ。「切除はあなたがやってみなさい。」
緊張しながらもなんとか問題か所を取り除いたソクミン。顕微鏡で細かく切り取った所を細かくチェックしたソンファは「うぁー。本当にうまくやったわね。私なんか初切除の時には体が震えてうまくいかなかったわ」とソクミンを褒めます。ソクミンは機会をくださりありがとうとソンファに感謝します。「ならランチおごりなさい」とソンファ。
難しい患者
小講堂に集まった十数名の医者たち。ジュンワンもいます。患者の容態をCTスキャンの画像でチェックしています。胸と血流など合併症を持った複雑で難しいケースです。韓国北東部にある江原道で治療を受けている子供の患者。あちらでも手術を進めていたが薬剤治療でなんとかしようと家族側が頼みここまで来てしまった。患者は3年前にジュンワンから手術を受けていて今回もジュンワンを指定してきました。「どうします、ジュンワン先生?」「やるしかないだろ。」
私が調節します
来週出産を控えた夫婦がソクキョンの前に座っています。
妻はRHマイナスの珍しい血液型だが問題ないですよねと念を押す夫。心配ないと安心させるソクキョン。
「ところで先生。来週病院におられますよね。」とソクキョンに聞く妊婦。「ずーっと見てもらってますのでぜひ先生に取り上げてほしいです。」
ソクキョンは来週出かける予定はないと答えますが深夜や早朝などはいないので他の先生が分娩を手助けするかもしれないと話します。
「大丈夫です。私先生がいらっしゃる時間に合わせて出産を調整しますから」と話す妊婦。
ギョウルも褒められる
手術室に途中から入るイクチュン。進行状態を見て驚きます。「ずいぶん早いな。出血もないし。腕をあげたな。」喜ぶギョウル。イクジュンは次は一段上のレベルの手術をやらせるとギョウルに伝えます。
なにげない打ち明け話
ソンファの部屋でランチを食べるイクジュン以外の4人。週末カラオケに行かないかと誘うジュンワン。ジョンウォンはギョウルと、ソンファはイクジュンとそれぞれデートだからと断る。ソクキョンも用事があると答えるがミナとの事は黙っている。「お前いいかげんマザコンやめろよ」とジュンワンになじられます。ところで鳩、いやイクスンが話してたんだけど(シーズン1で5人組はジュンワンの彼女の事を鳩と呼んでいた。イクジュン以外イクスンがジュンワンの彼女だったと知らない。今ジュンワンはイクスンが鳩だと爆弾発言したが誰も気づいていない。)お前とイクジュンが付き合ってるって。そんなあほな。その話に全財産賭けてもいいよと笑うソクキョン。
ソンファはスマホを取り出します。もう一度言って。録音するから。3人は唖然とします。
成功率が低い小腸移植
前回脱走したキムゴン、双子のチャンユンボク、ギョウルが小腸移植の事で話し合っている。心臓と肝臓移植は成功率90%以上。しかし小腸手術は50%以下。他人の小腸がなかなか適合するケースが少ないからだ。韓国でも年間1~2回あるかないかくらいの頻度。危険な手術のため家族は通常現状でベストを尽くす道を選ぶ傾向にある。ただ子供がだんだん大きくなっていきあれこれ食べたいのに食事制限させているのに我慢できなくなって移植手術を考える親もいる。だが手術成功率の低さという現実と向き合い多くの場合手術を断念する。
ユルチェ病院で小腸手術経験があるのはジョンウォンのみ。3ケース執刀したが成功したのは1例だけだとギョウルが明かします。
ジョンウォンのため息
庭でジョンウォンがぽつんとベンチに座ってため息をついています。そこにギョウルから電話。
病院の階段で逢引きする二人。ジョンウォンのため息は止まりません。
「引き受けると小腸移植患者のお母さんに連絡したんですってね。」「これでよかったんだよな?正解だよな?」「正解がある選択ならここまで悩みませんでしょ。引き受けると決めた以上今は手術成功にすべてを集中なさってください。」
ギョウルはジョンウォンに週末デートを誘います。「お話したい事があります。」今しろよとせかすジョンウォン。医療服を着たまま言うのは嫌なんですとギョウル。
そーなんだ!
「へぇ、そーなんだ!」とびっくりします。夜前庭で座っているソンファとソクキョン。「うすうす感ずいてたけどね。」「どうやって?」「この頃ソッキョンのミナを見る姿が普通じゃなかったから。二人が付き合う事になってすごくうれしいわ。」「お母さんに話した?」「今夜話すつもりだ。うまく説得できるよう保険も用意しておいた。」
ところで宿直でもないのになんでこんな遅い時間まで病院に残っているんだと聞くソクキョン。イクジュンの手術を待ってて終わったら食事に行くと答えるソンファ。
「お前たちまさか」「そうよ。付き合ってるの。昼言ったでしょ。」
「わぁー!」と叫ぶソクキョン。恐らくシーズン1,シーズン2を通してソクキョンが発した一番大きな声です。
「本当だったんだ。うれしいよ。よかった!」
借りを返したい
朝の回診で肝臓がかなり悪くなっている患者を診るイクジュン。この患者はずーっと移植手術を拒否し続けて来た。もう手術を受けないと危ない段階。「肝臓をあげる側でやっぱりやめるという人たちは結構いますがもらう側で拒否するケースは一度もありませんよとイクジュンは患者を笑わせます。先生私直りますかねと問われ手術がうまくいけば直りますよ、子供たちと旅行にも行けますとイクジュンは励まします。私はこいつ(ベッドの隣で立っている妻)に借りを全部返したいです。だから生きていたい。」
一方以前肝移植手術を受け木浦から通院していた患者をイクジュンが診察しています。前よりだいぶ顔色がよくなりました。1か月のサイクルから3か月のサイクルに変更するとイクジュンは伝えます。(肝臓を提供した)息子がソウルで職を得たので今はユルチェ病院のすぐ近くに住んでいると患者は話します。
トジェハクに任せる
胸と血流の合併症の難しいケースの子供。座っているが前の机に頭をつけてぜーぜー言ってます。夜も座ったまま寝る状態。ちょこっと体重と背丈を調べようかと言うジュンワン。一人で行ける?と聞く母親。「子供じゃないよ」と答える子供。結構しっかりしています。
母親と二人になるとジュンワンはリスクは高いがこの状態で放っておくわけにはいかないので一刻も早く手術をしたほうがいいと伝え、自分もなるべくこの患者優先でスケジュールを調整すると話します。
悩みに悩んだジュンワンはトジェハクを呼び出し今回の手術はバルブスペアリングオペレーション(自己弁温存大動脈基部置換術)で行くと説明し、その分野で経験が多いトジェハクにやらせると告げます。「えっ!」「パルプスペアリングオペレーションは経験が物を言うんだ。」
巡礼に行こう
ジョンウォンの実家の軒下に座るチュ理事長とジョンウォンママ。理事長も辞めて、お金も子供たちにくばったので文無し、住む家もない。それでも子供や孫に会うのは良いもんだと述べるチュ前理事長。住む場所ないなら月約5万円で部屋を一つ貸してもいいわよとジョンウォンママ。保証金は?と聞くといらないと言われます。ならお礼にいつか君が行きたがってた教会巡礼の旅に付き合うよ。喜ぶジョンウォンママ。(この二人は小学校の同級生でずーっと友達です。)ならジョンウォンに言って飛行機のチケット予約しないと。あとにもっと年をとってからの話だ。もう十分年くってるわよ。
そこにソクキョンママがやってくる。ソクキョンがアメリカ行かなくなったのと報告します。「彼女に引き止められたんですって。お母さんにはソクキョンしかいないと言われて。。。今度何か高いものごちそうしなくちゃ。」二人ともミナと映画館で会った事は黙ってます。
ダブルデート
高級中華料理店で週末デートを楽しむイクジュンとソンファ。そこにイクスンから電話。イクジュンは家にまっすぐ行けと命令するがここに来なさいと呼ぶソンファ。ソウルでの予定がキャンセルになったと食べながら弁明するイクスン。ソンファにジュンワンから電話。ソンファはここに来なさいよと誘います。緊張した表情のイクスン、イクジュン兄弟。すぐに現れたジュンワン。「お前たち二人外で待機してたんじゃないのか」とイクジュンが茶化します。
食後4人はカラオケに行きます。イクスンとイクジュンでデュエットをうたいます。イクスンを演じるクァクソンヨンはソンファ役のチョンミドと同じくミュージカルスター。歌はもちろんうまいです。
ソンファも歌いますがみんな引いてしまいます。
ジョンウォン・ギョウルデート
雰囲気のいいレストランでステーキを食べるジョンウォンとギョウル。ギョウルの母親が短時間だが食堂で働くようになったと報告します。ほっとするジョンウォン。
「一日空けてもらえませんか?好きな人がいるとお母さんに行ったらすぐ連れていらっしゃいと言われました。一緒にご飯食べようと。」
ソクキョン・ミナデート
デートの帰り道。ソクキョンとミナは手をつないでミナのマンションのほうに歩いていきます。
ミナはソクキョンの事を両親に話して大喜びされたと報告します。ソクキョンも母親にミナの事を伝えたけど会うのはなるべく遅いほうがいいと話します。
「離れたくないな。だからみんな結婚するのね。」「僕たちもうちょっとよく会うべきだったんじゃなかったのか?」「先生は新鮮かもしれないですけど、私はずーっと先生の事見てたんだから。」
ミナとソクキョンは熱いキスを交わします。
足長おじさん財務報告書
財務表をにらめっこするジョンウォンとソンファ。足長おじさん支援を希望する患者が増えてると指摘するソンファ。ギョウルなら喜んでやりそうなので手伝わせようかと提案するジョンウォン。「先月ソクキョンが大きく貢献をしてくれたわね。それに比べてイクジュン。全然だめじゃない。今月は週末も手術いれなきゃ。」「奴は入院してただろ」とジョンウォン。
俺の悪口言ってるんだろと言いながら入ってくるイクジュン。「チュ理事長辞めたんだって?具合でも悪いのか?」「元気だよ。母さんと二人で秋にサンチャゴ巡礼(スペイン、世界遺産)の旅に行くんだ。」「二人で?」と異口同音に驚くソンファとイクジュン。「心配する事ないよ。二人は昔からの友達なんだ。君たち二人のように。」
ヨンソクミンからソンファに脳内出血の患者の連絡がはいる。CTを送ってとソンファ。この病院で肝移植と心臓病の治療を受けたと報告を受けます。イクジュンの表情が変わります。木浦から通院していたおじさんです。
その夜ソンファは木浦おじさんの手術をしますが手の施しようがない状態。家族に心の準備をするようにと淡々と話します。
帰り道
ジュンワンはトジェハクの部屋に立ち寄ります。明日の手術のシミレーションをするトジェハク。次に子供の部屋に行きます。座ってベッドに頭を付けて寝ている子供の姿が痛々しいです。エレベーターでは夏休みで帰郷する双子のチャンホンドとチャンユンボクがぐったりしています。そこにジュンワンが入ってきます。緊張する二人。君たち一緒に住んでるんだろ。家はどこだ?車で送ってやる。「そんな事なさらずとも」ホンドの言葉を遮りユンボクが「ありがとうございます!」と答えます。
忙しい一日
妻に借りを返すと誓った患者が朝吐血します。応急室で治療しますがあちこちで出血が止まらない状態。手術予定の月曜日までは体がもちません。病院に駆け付ける家族。イクジュンはいろいろ問題が発生しているがその原因である肝臓を今移植するべきだと説明し、家族の同意を得ます。提供者は患者の妻。
76歳の方が脳内出血で病院に運ばれてきました。危篤状態です。妻の葬儀場で倒れたそうです。あれこれチェックして手術しますが家族にはこれからどうなるかわからない状態だと伝えます。そして意識を戻せない可能性も高いと説明します。過度のストレスを受けた場合脳内出血を起こす事があるそうです。
ソクキョンは定時で家に帰りますが、ジョンウォンには小腸寄贈者が見つかったと電話が入ります。数分間悩んだ末受けるとコールバックします。
肝移植手術は成功しますがあちこちで出血が止まらず悪戦苦闘するイクジュン。
外で車を運転していたソクキョンですが「調整します」と言った妊婦が産気づき病院に運ばれたと連絡が入り病院に戻ります。
翌日の朝
疲れた顔をして手術室から出て来たイクジュン。肝移植患者の手術はうまくいったと家族たちに報告します。
木浦おじさんの定期回診に来たインターン。瞳孔に反応がありません。すぐにソンファを呼びます。家族の前でソンファは木浦おじさんが現在脳死状態であり、生命も明日まで持たないかもしれないと伝えます。
朝病院を出たソクキョン。するとレジデントからコールがあり、一人の患者の容態が急変したと報告が入ります。車を病院に戻すソクキョン。
ソファでごろ寝するイクジュン。ソンファが入ってきて手術うまくいった?と聞きます。何度も死神を見たと答えるイクジュン。ソンファは木浦おじさんがたぶん明日まで持たないと報告します。
車で病院を出ようとするソクキョン。ミナが走ってやってきます。先生、昨晩3回病院を行ったり来たりしたんですって。妊婦さんがうまく調整できなくてすまないと謝ってました。それとこれと言って指のハートマークを送ります。もうひとつの手でアイスコーヒーを渡します。ミナが立ち去ろうとすると、おい、とソクキョンが呼び指のハートマークを送ります。
葬儀場で倒れた老人はなんとか意識を取り戻しました。喜び勇んで老人の部屋に入って「父さん」と何度も声をかける子供たち。その隣の部屋では木浦おじさんの家族が「お父さん」と呼びながら泣いています。
いつになく気合が入るジョンウォン。両親に小腸移植手術は10時間かかるが、いままでの手術で内臓が付着したところが見つかればそれ以上かかると説明します。カトリックのお祈りをしたジョンウォンは手術室に入ります。
ジョンウォンアメリカへ
ソクキョンの実家の地下バンド部屋でラーメンを食べる5人。ジョンウォンが重大報告をします。年末までユルチェ病院にいて来年から1年間アメリカで小腸移植手術を勉強しに行くと告げます。「一人で?」という問いに「ギョウルと一緒に」と答えます。バンドはどうするんだと聞かれるとイクジュンが「ロサ姐さん(ジョンウォンママ)に入ってもらえばいい」と冗談を言います。「寂しいな」とつぶやくソクキョン。
本日のバンドのボーカルはイクジュン、ジュンワン、ソクキョン。この頃は忙しくて月に1度くらいしかバンド演奏する事ができない5人。
1千万円戻ってくる!?
警察署から電話をもらうトジェハク。以前被害にあった不動産詐欺の犯人が捕まりトジェハクに示談を受け入れてもらえるよう頼んでいるとの報告をうけます。
ドゥナの退院
寝たきり状態からリハビリでようやく歩けるようになりたどたどしいですがコミュニケーションもできるようになったドゥナ。レジデントたちに退院の挨拶をしています。ドゥナの手には母親が買ってくれたスマホがあります。ドゥナの母親が見当たりません。トイレで号泣しております。「八つ当たりしてごめんなさい。大好きです。お母さん」という誤字だらけのメールをもらったからです。
出来事それぞれ
二人の夫婦がソクキョンの前に座ります。「何かいいことあったんですか?」「再び天使が舞い降りてきました。前回のように生まれるまでソクキョン先生に見守ってほしいです。」笑顔になるソクキョン。
座ってしか寝る事ができなかった子供がたくさんチューブを付けながらも横たわって寝ています。ガラス越しから見守るジュンワンは「いいね」サインで親指を立て、子供も弱弱しくいいねサインを返してきます。手術は成功したようです。
前庭でトジェハクが泣いています。どうしたんだと聞くジュンワン。詐欺犯の家族と会ってきました。示談しないと刑務所行きになると泣きつかれ合意しました。合意じゃなくて盗られたお金が重要だろ!全額(約1千万円)戻ってきました!
本日はバンド演奏がもう一度ありました。ジョンウォンがボーカルですが全員が歌いました。
エピローグ
チャンウォンの軍事駐屯地の入り口に立つジュンワン。走ってくるイクスン。「まさか私に会いに来たんじゃないわよね。」「違う。有名なジャージャー麺を食べに来た。」イクスンを強く抱きしめるジュンワン。泣くイクスン。
ソンファとイクジュンは二人で仲良くキャンプ。ウジュはモネとキャンプに行きました。ビールの空き缶がいっぱい。
それから4か月後にトジェハクの妻が出産しました。元気な女の子です。トジェハクもソクキョンもミナも感動。ジュンワンに報告するトジェハクだが涙でうまく伝える事ができません。ゆっくり休めと伝えるジュンワン。トジェハクワイフの乳がんの治療もうまくいっています。
ウィンクしたジョンウォンの患者がジョンウォンの前でお菓子を食べています。少し頂戴というジョンウォン。嫌だと答える患者。これは自分のおかげで食べれるようになったんだぞと言うジョンウォン。違うと答えながらもお菓子を分けます。
病院の前庭で一人夕日を眺めるソンファ。そこに一人一人集まってきて結局5人集まります。「子供の頃は朝日が好きだったけど今は夕日がいいわ。」「何故だかわかるか?」とイクジュン。「退勤時間だからさ。家に戻れるから。」
5人はいつまでも夕日を眺めています。
(シーズン2終わり)
登場人物
- キムジュンワン(チョンギョンホ)。42歳。ユルチェ病院胸部外科課長。
- アンジョンウォン(ユヨンソク)。42歳。ユルチェ病院小児外科助教授。
- ヤンソクキョン(キムデミョン)。42歳。ユルチェ病院産婦人科助教授。
- イイクジュン(チョジョンソク)。42歳。ユルチェ病院肝胆膵臓外科助教授。
- チェソンファ(チョンミド)。42。ユルチェ病院神経外科副教授。
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